クルーズライフを快適に過ごすために、ほとんどのお客様が悩まれるのが客室カテゴリー。
大きな客船の場合、内側、海側、バルコニー付き、スイート…とカテゴリーが分かれていて、
さらには客室の位置や階数によってクルーズ代金が変わったりして、
結局、どれがおすすめなの!?と仰ることもあり、
大型船の際は、ご要望を聞きながら船内移動が便利なキャビンをご提案しています。
ル・ラペルーズは、全ての客室がプライベート・バルコニー付き。
また小型船なので、とても動線が良いです。
クルーズライフを快適に過ごすために、ほとんどのお客様が悩まれるのが客室カテゴリー。
大きな客船の場合、内側、海側、バルコニー付き、スイート…とカテゴリーが分かれていて、
さらには客室の位置や階数によってクルーズ代金が変わったりして、
結局、どれがおすすめなの!?と仰ることもあり、
大型船の際は、ご要望を聞きながら船内移動が便利なキャビンをご提案しています。
ル・ラペルーズは、全ての客室がプライベート・バルコニー付き。
また小型船なので、とても動線が良いです。
フランスのクルーズ会社であるポナンのル・ラペルーズが大阪へ初入港を致しました!!
堅苦しくないヨットスタイル客船として、南極クルーズをはじめ、
世界各地の秘境を巡るクルーズ会社。
2018年で30周年を迎えたポナン社は、フランス唯一のクルーズ会社。
この数年で続々と船籍を増やしており、2018年から2021年にかけては計7隻を造船。
2018年に登場をしたエクスプローラーシリーズは全室にバルコニーが付いており、
1万トン程の小型船ながらも2つのレストラン、3つのラウンジとバー、
インフィニティプール、スパ、ジムが備えられています。
船内の感想は…インテリアが素敵!!
照明ひとつにおいてもとにかくオシャレで、フランス流のセンスが伺える客船でした。
スターレジェンド 船内見学会、パート3です。
1万トンクラス=船内施設がショボい(失礼!)と考えがちな方の為に、
派手な設備はないものの、以外と(またまた失礼!!)充実している
船内施設をご紹介します(*’ω’*)
ウィンドスター・クルーズは、帆船を運行しておりますが、
2014年から1万トンクラス3隻をスタークラス客船として運航しています。
シーボーン社から移籍の際に、客室、レストラン、ラウンジ、全てを改装。
クルー1人当たりの乗客数が1.3人と、マンツーマンに近いきめ細やかなサービスで、
ウインドスターらしい豪華ヨットスタイル・クルーズにふさわしく生まれ変わりました。
客船のポイントは、全客室がスイートであること。
客室の広さは26㎡~、ほとんどの客室にバスタブを完備しています。
寒い寒いと過ごしていたら、もう4月。
週末の陽気で桜が一気に満開になった大阪です。
先日、ウインドスタークルーズ社のスターレジェンドが大阪に初寄港を致しました!!
元はシーボーンの船だったのを・・・等のウンチクは詳しくありませんので省きます。
1万トン未満のスモールシップ。全客室がスイートタイプ。
ラグジュアリーなサービスながらも堅苦しくない。
満開の桜が散りそうなくらい、鼻息を荒くして大阪港へ行って参りました(*’ω’*)
感想を一言でまとめると プライベートで乗船したぁぁぁいいい!!
もうね、入った瞬間から甘い良い香りがするんです!!
午後からお客様をお迎えする準備の船内は、ほぼ船独特の除菌剤??の香りがしますが、
花のボディソープのような香りがしてました。