バハメキシコ ショートクルーズの3日目は終日航海日。
案の定、起きたのはお昼過ぎ。 船の揺れが心地よくて起きれないのです。
その頃、プールで行われていたのが「胸毛自慢コンテスト」
英語が分からなくても楽しめる、乗客参加型のカーニバルクルーズ人気イベントです。
かなりの盛り上がりで、寝起きだったせいか、ちょっと引いてしまいました(笑)
カーニバル・パラダイス エレガント・ナイトの夕食 ～その6～
エンセナーダを出発した夜のドレスコードは「CRUISE ELEGANT」
1日目よりも華やかにおしゃれした女性達が船内の至る所で記念写真を楽しんでいます。
一番人気のある場所はアトリウムの階段。
私も旅の記念に撮っていただくことにしました(*’ω’*)♪
（高いと分かっているものの、ついつい買ってしまうのは何故なんだろう？）
カーニバル・パラダイス エンセナーダ寄港 ～その5～
カーニバル・パラダイス ショートクルーズ2日目!!
朝（正確に言えば昼過ぎ）起きるとエンセナーダに到着していました。
寝ている間に移動するのはクルーズならではの魅力です。
今日もとっても良い天気で気持ち良いです!!
さっそく、船会社のシャトルバスに乗って街へ出かけましょ。
面倒な出入国手続きは一切なく、下船手続きはクルーズカード1枚でOK。
これもクルーズの魅力(・´з`・)
カーニバル・パラダイス バハメキシコクルーズ ～その4～
日が暮れてきた頃には、アトリウムはライトアップされ、とっても綺麗。
それに合わせて、お昼の装いとは違った、少しおしゃれをした人達も増えてきました。
この日のドレスコードはCruise Casual。
カーニバル・パラダイス 乗船日初日 客室と船内設備 ～その3～
ラスベガスへ寄り道をしたのは良いものの、すっかり時差ボケに陥ったロサンゼルス旅行。
ロサンゼルス港に到着したときも、かなり眠かったのを覚えています。
カーニバル・クルーズ・ラインは、「FUN SHIP」をコンセプトに
お気軽・お手軽なクルーズを提供しているは世界一、大きなクルーズ会社です。
最近は10万トン以上の客船が珍しくないので、7万トンクラスと聞くと小さく感じてしまいますが、
近くで見ると迫力があります。 このファンネルが大好き!!
